行動すれば次の現実

石原明さんの書かれた本『「成功曲線」を描こう。』

の中に、「行動すれば次の現実」という章があります。

 

「私たちの人生は、自分自身のために行動することによって拓かれていきます。

自分が行動することによってしか、人生のページをめくってはいけません。

誰かが自分のために何かをやってくれるということはないのです。」

 

 

保険商品を扱う営業の仕事をしている優秀な男性の話も出てきます。

「優秀なセールスマンでもそこそこの年収なのに、

彼は8000万円の売上をあげる、社内でもダントツのトップセールスマンです。

他との差がつく特別な技能があるのかと思い、ワクワクしながら話を聞きに行きました。

 

ところが、「いえいえ、全く普通で、特別な知識や技能などありません」と

 

彼は答えます。

 

「ただ、ぼくは、”いらち”なんですよ。」

 

これは広島弁で、自分は”せっかち”だというのです。

 

「だから、何か起きたらその場ですぐに行動するんです」

 

 

例えば、

お客さんから別のお客さんを紹介してもらったときは、彼は”その場で”すぐに連絡を入れるそうです。

 

おそらく、普通の人ならその日から1日か2日ほど空けてから、連絡を入れることが多いでしょう。

しかし、

 

2日後に連絡がついたとしても、実際に面談できるのは翌週に持ち越されることも多いはずです。」

 

 

 

 

この例のように、数日連絡を入れる日にちがずれただけで、面談がずれ込むのは、大きなロスです。

 

行動すれば次の現実があります、が、

 

その行動も早く、すぐに、その日のうちにがいいみたいですね。

 

 

また、

「目の前にある事柄を早く成果としたいとおもったら、今すぐ思いつくことを全部リストアップしてみてください。目の前にある可能性を書き出すのです。」

 

とも書かれています。

 

この書き出したことを行動しながら消していきます。

 

そうすると、次に生まれた新たな可能性も出てきます。それもどんどん書き出し、つぶしていくと、

 

成果も早く出てきます。

 

 

20代前半のときに、はじめて、この本を読みました。

 

最近また、本棚から引っ張り出して、読み直していますが、とてもいいことが書かれています。

読んで実践に生かしていきます。

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