セルフイメージを変えるためにはどうすれば良いのか???

セルフイメージを変えるためにはどうすれば良いのか???

 

について、「セルフイメージ」のガイドラインをいかに引用します。

 

「セルフイメージ」のガイドライン1 

補強の原則

その第1は、「うまくいったことは楽しんで味わい、失敗したことは忘れてしまうこと」です。

 

ゴルフボールをフェアウェイにまっすぐ飛ばした時は、いつでもこれこそ私らしい出来だと思うようにしましょう。

 

 

販売が成功するたびに、これこそ自分らしい出来だと思いましょう。

注文を取れなかった時は、忘れてしまいましょう。

 

何かうまくいくたびに、これこそ自分らしい出来だと思いましょう。

うまくいったことは楽しんで味わい、失敗は忘れて失敗したセルフイメージを補強しないようにしましょう。

 

 

「セルフイメージ」のガイドライン2 

リハーサル

 

「毎日、目標達成のリハーサルをすること」です。

世界でトップの5%の人たちは、自分の成功を予定するのです。

 

目標に実際に到達する遥か以前から、目標を達成したところを頭に描いています。

私の場合は、オリンピックでの優勝を何千回も頭に描きました。

 

あなたの場合、夢を実現した自分のイメージをどれくらいよく思い浮かべていますか?

 

 

「セルフイメージ」のガイドライン3

一貫して続ける

あなたの「セルフイメージ」が変わらない限りあなたの実行行動は変わりません。

 

そして、セルフイメージを変えるには、行動計画を一貫して守り続けなければなりません。

 

しかし、最初は計画を守るということ自体が自分らしくないことに思えるかもしれません。

 

 

例えば、85 kg の体重を70 kg にしたいという人を指導したことがあります。

その人は、最初15キロ減らすという目標を設定したので、私は減量できるかもしれないけれどその目標の立て方ではまたすぐ増えてしまうだろうと教えたのでした。

 

みなさんも目標の設定の仕方にはよく注意してください。

 

頭に描いたことを実現するわけですが、今の人の例でいうと体重を一定量だけ減らすことを思い描いたらそれだけ減らせるでしょうが、また元に戻ってしまうのです。

 

そして、また減量という具合に繰り返すのです。

 

この場合ズバリ体重70キロ目標にすべきなのです。

そして、成し遂げられた減量は永久のものとなるのです。

そうやって目標に近づいていけば、減らした体重は「セルフイメージ」に従って減ったまま維持できるのです。

 

 

望む結果を得るために、この人は毎日の運動計画を実行しなければならなかったわけですが、

計画を実行し続けるという事自体からしてその人には自分らしくない、とても難しいことだったので、

 

一貫してやり抜く強い決意と自制心を要しました。

 

週4回のコンスタントの努力を1ヶ月も続けたところ、

この人はこうして運動をすることが自分らしいことに変わってきたのに気づき、

彼の「セルフイメージ」も変わりました。

 

 

セルフイメージを大きくするためには自分の計画を一貫し行動をし続けることが大切です。

 

 

 

「セルフイメージ」のガイドライン4

人々の欲することを行う

自分が良くなるためには、まず他人によくすることです。

 

聖書では、「何事でも人々からしてほしいと望むことは人々にその通りにせよ」(マタイによる福音書7章12節)

と語っています。

 

 

自分から進んで人を褒めれば、人も褒めてくれます。

褒めてもらうとひとりでに、褒められるにふさわしいことを達成するようになります。

 

セルフイメージが大きくなるのです。

 

 

自分から進んで人に親切にすれば、人も好意を返してくれます。

あなたが人を助ければ、人もあなたを助けてくれます。

あなたが人を大切にしてあげれば、人もあなたは大切に扱ってくれます。

 

 

「上に立つ者は、下僕になあれ」

「指導者になるためには、従者となれ」

「勝者となるためには、多くの失敗に喜んで堪える人となれ」

 

という言葉を最後に語りたいと思います。

 

これらのことをしっかり実行すれば、あなたは必ず成功者になれるのです。

 

以上が、ラニーバッシャムのメンタルマネジメントの基礎となっている理論です。

 

 

 

 

引用以上。

『メンタル・マネージメント』ー勝つことの秘訣

ラニーバッシャム、藤井優

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