こんばんは、将太です。
きょうは、昨日の続き、限界突破2日目の引用です。
残しておきたい言葉が多かったので、投稿します。
【限界突破 2/20日目】
将軍です。
限界突破2日目です。目標管理表の記入は出来ていますか??
この管理を日々追っていけば、目標達成はすぐ目の前です。
目標達成するために必要に一番重要なことは、昨日話した
「何を本気を目指しているか」
という【方向性】と【そこに辿り着くための意図】です。
それについては、気合とともに備わっていることでしょう!!
では、ここからは富士山に登る過程で大事なことをお話をします。
今日、お話をすることを実践するかどうかで、
【登るスピード】
に影響すると思って下さい。
それは、何かというと
【報告と相談に対する姿勢】
です。
登るスピードが早い人は以下の2つの姿勢を併せ持っています。
「迷わず進む強い心」
「自分は間違ってるかもしれないという心」
おいおい、
矛盾してるだろ!!
と思うかもしれませんが、成功する人はこの2つを併せ持っていると感じています。
これは僕自身も常に持っています。
「迷わず進む強い心」は分かりやすいと思います。
このマインドがある人は行動力があり、例えすぐに上手くいかなくても、振り返りをすることで必ずプラスに転じていきます。
では、
「自分は間違ってるかもしれないという心」
は何のためか??
「迷わず進む強い心」
は自分の実践面で持つべきマインドです。
それに対して、
「自分は間違ってるかもしれないという心」
は
「学ぶ姿勢」
に対してことなのです。
同じようにコンサルを受け、アドバイスを受けても自分を捨てきれない人はこれまでの自分の考えや感情を優先していまいます。
それに対して成功する人は、たとえ自分にとって受け入れがたいアドバイスでも
「自分は間違っているかもしれない。」
と思い新しい選択、行動をします。
人は必ず先入観を必ず持っています。
そんな先入観が場合によってはあなたの成長を止めていることがあるかもしれません。
もし、あなたが伸び悩んでいるとしたら、
「あなたが持っている間違った先入観は何でしょうか??」
そんなことを考えてみるのもヒントになるかもしれませんね。
将軍
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