初の組織崩壊に遭遇。精神的にきつい

悲しいし、怖いし、勢いがすごい。。。

組織が崩壊するときの人間の感情の噴出が半端じゃない。

 

人間を感情的にさせるとホントにいろんなことが起こって、手がつけられなくなる。

 

そんなことを気づかせてくれた、学ばせてくれた経験でした。

 

いい思いは全くしません。

良いこととして上げるなら、この経験を生かして学ぶということ。

 

半月ほど経ちますが、もぬけの殻みたいな気持ちでした。

 

ぼくは、ブループチャットに入ってるだけで、当事者ではなかったのですが、

チャットを見てるだけでそんな感じになります。

 

当事者だったら、もっと大変でしょう。

 

 

この経験を経て、

真っ先に思いついたのが、

「人間関係のマトリックス」でした。

作家の本田健さんが教えてくれたもので、それに当てはめてみると、

 

リーダーは、もちろん「ポジティブ自立」のポジションです。

グループのメンバーは、「ネガティブ依存」のポジションになっていたのでは、と思います。

 

⬇これが、人間関係のマトリックスをわかりやすくした表です。

左上のポジティブ自立になると、感情を避けがちになります。

リーダーはみんなを引っ張っていこうと、みんなの感情を無視して、突っ走ります。

突っ走ったことで、メンバーとの気持ちが離れていきました。

 

リーダーなので、大きなビジョンを持って、エネルギーに溢れ、人の面倒見がいいんです。

 

結果も相当、出しているんです。

 

 

 

反対にネガティブ依存の方はというと。

 

問題を発見するのが得意だったり、共感能力が高かったり、悲観的、

芸術的感性があったりします。

 

ポジティブ自立もネガティブ依存も

どちらが悪くて、どちらが良いというわけではありません。

 

ポジションなので、対人関係によってポジションは動きますし、

このマトリックス(4分類)をわかった上で、自分でポジションを変えられると人間関係がうまくいくということです。

 

 

今回の組織崩壊の原因も

お互いの感情のズレ、だったりコミュニケーション不足だったり、

いろいろなことが重なった結果です。

 

「塵も積もれば山となる」といいますが、

ちょっとしたことが積み重なって、爆発してしまった感じです。

 

気になることを溜めてはいけませんね。

ちょっとずつ出してかないと。

 

ただ、だしにくい状態にしてるのもリーダーなので、

リーダーが、ネガティブ依存の方へ近寄る必要があります。

話しやすくするということです。

 

これがまたリーダーにとっては難しいと思いますが、

良い人間関係を気付きたいなら、やるしかないんでしょうね。

失敗もするでしょうが、

素直な気持ちで、思ってることを話し合ってみないと溝は埋まりません。

 

揚げ足取りばかりで、いい話にはなりません。

 

問題が起こったときは、何かを気づかせてくれるサインです。

陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となります。

 

生の現象が一番勉強になりますね。

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