こんばんは、将太です。
今日は健康ネタ!
真弓 定夫 先生の「牛乳はモー毒」
という小冊子より。

牛乳は飲むと
骨粗鬆症になりやすくなったり、
脳血管障害、ガン、心臓病の
リスクが増えるんです!
牛乳って、学校給食で毎日飲んでたし、
余ってたら、2本飲んだり、人によっては3本飲んだりしてましたw
普通に毎日、牛乳が出てました。
カルシウムがあって、骨が丈夫になるとか言って。
でも、逆に骨がもろくなるなんて、はじめは信じられませんでした。
今でも信じられないですがw
小学校、中学校~今まで、
洗脳されていたわけですね。。。
牛乳は、カルシウムがあって骨に良いって、
思い込んでたので、、、
ちなみに、
世界で1番牛乳を飲んでいる国は、ノルウェーなんですが、
そのノルウェーの骨粗鬆症の発生率は
なんと!
日本の5倍!!
牛乳を飲んだら、骨が強くなるはずなのに、
かえって弱くなるという現象が起こっているんです。!
さらに、
牛乳は目にも影響を与えているんです。
白内障の原因は、
牛乳、ヨーグルト、チーズのガラクトースが水晶体に沈着し
混濁するから起こるんです。
じゃあ、骨を強くするにはどうすればいいのかというと、
野菜や海藻を食べればいいんです。
野菜や海藻には、牛乳よりもカルシウムが沢山含まれています。
昆布が牛乳の6.5倍のカルシウムがあり、
ひじきは14倍
煮干しに至っては、22倍です‼
切り干し大根は、牛乳の5倍、小松菜は1.5倍です。
牛乳以上のカルシウムがとれるんです。
牛乳が広く飲まれるようになったのは、戦後のことで、
アメリカは、日本の子どもたちの健康を守るために牛乳を勧めたわけじゃなく、
アメリカの乳業会社を儲けさせるために給食での牛乳を勧めたようです。
今後、牛乳は
少しずつ減らして飲まないようにします。
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