こんばんは、Shotaです!
ずっとやりたくなくて
ほったらかしにしていた部屋の片付け😅
お盆で、人も来る
という条件が重なり
片付けることができました😁👍
その際、
積ん読状態になっていた
『水は答えを知っている②』
という本を開いて読んだのですが、
そこに、面白いことが書いてありました。
ご飯を三つのビンに詰め、
一つには、「ありがとう」という声をかけ、
一つには、「ばかやろう」、
もう一つには声もかけず全く無視をしました。
すると、「ありがとう」のご飯は発酵して良い香りを放ち、
「ばかやろう」は腐敗して黒くなりました。
いちばん腐敗がひどかったのは
無視をしたご飯で、鼻をつくような悪臭がたちこめました。
このご飯の実験の話は聞いたことがあって、
知っていましたが、
この話には、後日談があったそうです!
これが面白かった😁
紹介します。
この結果が出たあと、
三つのビンを小学校のクラスに持っていったところ(この実験をしてくれたのが、小学校の教諭の方でした)、
しばらくしたら、三つとも「ありがとう」と声をかけたものと同じ、
甘酸っぱい発酵臭に変わっていたということです。
これは、一度腐敗したご飯でも、
ふたたび注目を浴びたり、声をかけたりすることで、
蘇生するということです。
一度腐敗した物が蘇生するというのは不思議すぎます。
実際に、自分でも実験してやってみたいと思いました。
ホントなのか、自分でやって
ホントだったら、確信が持てます!
水の結晶が言葉掛けで変わるなら、
身体は60-70%水でできていると言われているので
良い言葉掛けをすることで、
体内の水の結晶もキレイな結晶になるようです。
そして、無視は1番いけないんですね。
少し読みだしたら面白くなって、
続きを読み進めています😊
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