ひろゆきさんみたいにコスパよく稼ぎたい！」どうすればいいか本人に聞いてみた

という記事を読んで思いつきました！

『お金を稼ぐ方法って、自分で働くか、お金に働かせるか、機械に働かせるかの3つだと思うんですよ。』

本文中に『お金を稼ぐ方法って、自分で働くか、お金に働かせるか、機械に働かせるかの3つだと思うんですよ。』

という箇所がありました。

自分で働く、お金に働かせる、

については知っていたんですが、、、

機械に働かせるか

ということは意識していませんでした。

この機械に働かせるというのは、

ひろゆきさんだと、

プログラミングを行って、機械に働かせて稼ぐ方法です。

多くの人が考えると思うんですが、

やっぱり、

自分で働くよりも

お金に働いてもらったり、機械に働いてもらったりしたいですよね！！？？

僕の好きな暗号通貨で考えると

機械に働いてもらう

と言うのは、

ステーキングや

NFTでの権利収入がそれにあたると思いました。

暗号通貨はプログラミングされているものなので！

ステーキングは、

ステーキングプールという

ステーキングに詳しい人がやっているところを選んで登録すると

数日に一回とか毎日など、通貨によって報酬が入ってきます。

あるいは、自分でステーキングプールを運営するという方法もあります。

これは、プログラミングの知識が必要だったり、パソコンをネットにずっと繋いでいたりと

色々とハードルが有るんですが、

僕が一番興味があるところです。

NFTの権利収入とは、

イラスト作成した人が、作品をNFT化して、誰かに売り、

その誰かが、また他の人に売ったとき、

転売されるたびにイラストの印税のような形で、収入が入る仕組みです。

転売する人は、高く売ることができれば転売益が入りますが、

作者にも転売されるたびに印税のような収入が入るという仕組みです。

これは、いい作品を作った者勝ちですね！

ぼく、、絵の才能はないので、

誰かの書いた絵を

代理で、NFTのサイトに載せて販売するくらいはできます。